転職情報サイトの賢い使い方

転職情報サイトは掲載料に着目

転職情報サイトをのぞいてみると、様々な人材募集記事が掲載されています。こういったサイトは、企業が決められた金額(掲載料)をサイトの運営者側に払うことで掲載されるという仕組みになっています。掲載されるスペースが大きければ大きいほど、また、掲載期間が長ければ長いほど金額が上がるというのが一般的です。ここでは掲載料が高いサイト、安いサイトと、掲載料に着目してお話していきます。

掲載料が高い転職情報サイトは大手の企業の記事が多くみられるのが特徴です。掲載料が高いということは、逆に言えばそのサイトにそれだけのアクセス、効果などの「価値がある」ということですから、優秀な人材を欲する企業にとってはそれだけの投資をするのに見合ったサイトと考えられます。また、募集記事にそれだけのお金をかけられる企業でなければ記事を掲載することはできないので、掲載されている企業は募集に対してそれだけ本気だとみることもできます。そのため、自然と業績の安定した企業、大手の企業の人材募集記事が多くを占めるようになってきます。
反対に掲載料の安いサイトは、それだけ掲載されるための敷居が低くなるわけですから、中小企業からの募集記事が多くなる傾向にあります。こういったサイトは記事の件数は多いのですが、その分、玉石混合な部分があります。

また、掲載されている企業が聞いたことのないところばかりで、件数も少ないというサイトは、企業にとって広告を出すメリットの少ないサイトと考えられます。となると、なぜその企業がそこに募集広告を出しているのかを一度考えてみる必要がでてきます。

例として以下のような理由が考えられます。

  1. 多方面に募集記事を展開している
  2. 広告を出す媒体に対してのリサーチが甘い
  3. 人材より頭数を欲している
  4. 理由があって他の媒体では広告が出せない・・・などなど。

1の場合はよいのですが、2〜4にあてはまる場合は企業として少し注意が必要です。

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